飲食店オーナ必見!スタッフに支給するならこのパンツ!
こんにちは。佐藤です。
もうすぐ2019年も終わっちゃいますね。
2019年を振り返ってみてどんな1年でしたか?
いろんなところで忘年会が始まり、良い意味で日本が元気になってるような気がします。
飲食店も忘年会に向けて期間限定のコース料理を出したりします。
私も昔飲食店で働いたことがあります。
忘年会シーズンはクリスマスも重なって、とても大変でした。
支給されたコックシャツも1日働くと油やソースなどでギトギトになってしまい、洗濯が追い付きませんでした。
当時働いていたお店には洗濯機が完備してあり、仕事が終わるとみんなの制服を集めて強めの漂白剤で洗濯してました。
翌日出勤するときには新品に近いくらいキレイになっていました。
洗濯が終わるのを待っている時にオーナーが制服のコスパが悪いと言っていました。
そこで今回は飲食店の制服について当時のオーナーが悩んでいたことを紹介したいと思います。
飲食店オーナーから聞いた制服の悩み
こだわり過ぎて制服が高かった
その時にシェフやオーナーから制服の費用について聞いたことがあります。
当時オーナーは制服にこだわりがあって、多少高くてもスタイリッシュな制服を選んでました。
お店のコンセプトは落ち着いたイタリアンレストランで、店内の照明も暗めに設定し
ホールスタッフの制服は白のカッターシャツにジレベストを着用し、革靴を履いていました。
お店の制服は統一感を出すために、ベストとパンツのみお店から支給していました。
厨房スタッフはお客さんから見えない為、比較的自由度が高くコックシャツとエプロン以外は各自揃えていました。
ベストとパンツを合わせて10,000円位したそうです
アルバイトが辞めた時の制服の返却率が低い
私が働いていたお店は人気店だったので、とても忙しかったです。
お店も広かったこともあり、たくさんの従業員がいました。
特にホールスタッフはほとんどが学生で就職を機に辞める人も多かったです。
そのお店では制服を支給していたので、やめる際は返却する必要がありました。
しかし、忙しさから返却する人がとても少なかったそうです。
その為、次に新しく入ってきた人には、新しく制服を購入し支給していたそうです。
お店としては、返却された制服をクリーニングに出して、新しく入った人に渡したかったそうですが思う様にいかなかったみたいです。
高価だったため、新しいものに交換しにくい
飲食店の制服は1日でかなり汚れます。
ホールスタッフも厨房スタッフも関係なく汚れます。
その為、連勤が続くと洗濯が追い付かず、汚れた箇所を隠しながら休みまで着続ける人もいました。
落ちにくい汚れが付いてしまった場合は交換すればいいですが、高価だった事もあり中々交換できなかったそうです。
そこで今回は、飲食店オーナーや制服を探している人にオススメの商品があります。
たくさんの飲食店に採用されているこのパンツは、ストレッチ性能が備わっていて両脇にゴムが入っていてジャストフィットします。
ワンタック仕様で、フットワークが軽く動きやすさも確保しています。
ユニセックス仕様でサイズはSSサイズ~LLサイズまでと男女関係なく履くことができます。
当時(10年位前)を思い返すと制服専門のネット通販のお店も少なく、スマホも出たばかりで普及していませんでした。
その為、制服代理店から提案されたものの中から選ぶしかなかったのです。
今でこそ、たくさんの制服専門のネット通販サイトが存在しているので、選びやすくなったので、安くてオシャレな制服が簡単に手に入ります。
今まで制服に悩んでいた飲食店オーナーや従業員には喉から手が出るほど欲しい商品ではないでしょうか?
お値段も安めなので是非この機会に新調してみるのもいいかもしれません。