ユニフォームの選び方

意外と知らない。安全靴の『耐油』と『耐滑』の違い。

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安全靴 耐油 耐滑

意外と知られていない『耐滑』と『耐油』

こんにちは。佐藤です。

先日の朝、自転車で通勤していたら、猛スピードで右折してきた自転車と衝突し事故に遭いました。
大きなケガはなく、打撲だけですんだので良かったです。
朝は急ぎがちですが、安全に運転して事故を起こさないように気を付けましょう。

事故のあと病院に行き、待合室で順番を待っていた際、隣に作業服を着た男性が座りました。

男性は電話をしていました。
どうやら滑りやすい床の上での作業中に、転んでしまいケガをしたそうです。

男性の電話を聞いて「安全靴には『耐油』と『耐滑』があるけどみんな理解しているのかな?」と思いました。

そこで今回は『耐油』と『耐滑』について調べてみました!

耐油と耐滑って両方とも滑りにくいんじゃないの?

耐油と耐滑ってどちらも『滑りにくい』ってイメージがありませんか?
私も初めて耳にした時は同じ意味合いだと思っていました。

しかし、実は耐油と耐滑は全く意味合いが違うのです!

『耐油=油で滑りにくい』は『間違い!』

安全靴でよく見かける機能で『耐油』というワードがあります。
『耐油』という文字から、油に強いのは分かりますよね?
それでは、どのように油に強いのかを探っていきましょう。

耐油とは?

読み方は『たいゆ』です。
耐油とは安全靴の靴底を油による劣化から防ぐことです。
安全靴の靴底に使用されるゴム素材は、油によって外観が膨らんだり硬度が落ちるといった劣化が起きやすいです。
油が靴に付着したままだと、靴にヒビが入りやすくなったりします。
それを防ぐために、耐油性の靴底が使用されています。

「耐油性」と表記されている安全靴は「油による劣化を防ぐ加工がされている」という意味になります。
自動車整備工場や食品工場など油を使用する現場では『耐油性』のある靴が必要となります。

耐滑とは?

読み方は『たいかつ』です。
耐滑とは文字の通り、滑りにくいという意味を示します。
耐滑性は厚生労働省が唱える「転倒防止に有効な安全靴」でも強く唱えられています。

滑りにくい靴の特徴は、靴底にあります。
耐滑性のある靴底は凹凸があり、グリップ力に優れています。

耐滑と表記のある安全靴は転倒事故防止のための機能がある安全靴となります。

耐滑性に優れた安全靴は水を扱う工場や仕事現場で必要です。
食品工場やビルメンテナンス・清掃などの現場では耐滑性の優れた安全靴を履きましょう。

また、運送ドライバーや建設・建築現場などの職業の方も耐滑性の安全靴が必要になります。
雨で濡れる場所を移動する事が多く、濡れた場所に出入りする時に転倒しないように注意が必要です。

タイル式の床があるビルなどは、雨の日はとても滑りやすくなっています。
また、建設現場の足場も金属製で雨に濡れるとかなり滑りやいです。
転倒しないように耐滑性に優れた安全靴を選びましょう。

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まとめ

耐油と耐滑の違いはお分かりいただけましたか?

耐油は決して滑りにくい訳ではなく、油による劣化を防ぐことです。
水を使用する事の多い職場では『耐滑性』,油をを使用する事の多い職場では『耐油性』の靴を選びましょう。

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