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プーマ 安全靴 をレビューしてみた!

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Puma Sprint Blue Low

大人気!プーマ 安全靴 徹底レビュー!

こんにちは。佐藤です。

9月22日から世間では3連休です!
日中も涼しくなったので行楽日和ですね。

前回プーマの安全靴【Puma Marathon Red Low】レビューをしましたが読んで頂けましたでしょうか?

本日、新たにプーマの安全靴が入荷したので早速履いてレビューを書きたいと思います!

今回入荷したのは【Puma Sprint Blue Low】です!

Puma Sprint Blue Low

最新のランニングシューズ技術を用い、厳しい状況にも耐えるよう強化!
日本人の足に合わせた日本規格のセーフティーシューズです。

・アッパー:マイクロファイバー
・ソール:EVA 合成ゴムを採用
※EVAとはクロックスの素材と同じです。
・先芯:グラスファイバー強化合成樹脂
・ワイズ:4E(幅広)

かかとには衝撃を吸収し、疲れを緩和する屈曲性の高いインジェクションソールを採用しています。
ワイズは4Eと幅広で甲高により圧迫感のない程よい締め付け感で日本人の足に合わせたセッティングがされています。

開封!!

それでは早速、開封しましょう。
Puma Sprint Blue Low

やっぱりプーマの安全靴はカッコイイ!
安全靴独特のダサさがなく、スポーティーなとこも人気の理由です!
靴の内側のプーマのロゴがオシャレですね♪

サイズ感

さて、この記事の本題でもある一番の重要なこと。
それはサイズ感です。
今日、履いていたナイキのスニーカーは26.5cmで、今回のプーマの安全靴は27cmでした。

履いてみた感想は、横幅はジャストフィット。
少しきついかな?って印象でした。

長さは申し分ないのですが、横幅が狭く感じました。



あれ?前に履いたプーマの安全靴は27cmで横幅はガバガバで大きかったのに今回はピッタリ。
靴の生地が伸びていない事も加味するとガバガバの27cmを履くよりもある程度締め付け感のある26.5cmが自分の足に合っていました。

Puma Sprint Blue LowPuma Sprint Blue Low

靴の側面と甲の部分はメッシュを採用し、実際に履いていても重さは気にならず足にストレスを感じませんでした。
紐をきつく縛らなくても充分フィットしているので、長時間履いても足に違和感を感じることもなさそうです。

サイズが合わない時の対処方法

靴によってサイズの誤差がありますよね?
普段26.5cmのスニーカーを履いているからと言って26.5cmを頼むとサイズが合わなくて失敗する事があります。
ネット通販の場合、試着ができないのでサイズ選びが難しいのが問題ではあります。
注文した靴が小さい場合は、対処できないですが、大きかった場合は対処する方法があります。
それはインソールを入れることでサイズの調整が出来るのです。
もともと靴にはインソールが入っていますが高さのあるインソールに交換する事でサイズの調整ができます。

また、最近ではつま先に入れるパッドもあり、サイズの調整の対処ができます。

あまりにもブカブカの場合は、ショップに連絡をして交換をしてもらいましょう。

安全靴は消耗品です。
価格が安い安全靴は半年も持たない物もあります。
しかし、プーマの安全靴は高価なものですが、高品質で長持ちするので本当の意味で安心して履く事が出来ると思います。

安全靴の買い替えや初めて履く人にもオススメの1足です。
これからも、自分の体を実験台に皆さんに真実をお伝えしてきます!

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