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蝶ネクタイの選び方

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蝶ネクタイの選び方

みなさんは蝶ネクタイを付けたことがありますか?
蝶ネクタイと言うと、結婚式・パーティーのようなフォーマルな場や特別な日につけるモノというイメージがありますよね。

そこで今回は初めて蝶ネクタイに挑戦してみたい、結婚式でつけてみたい方などに向けて、
蝶ネクタイの選び方ついてご紹介していきます。

1.蝶ネクタイについて

まずは蝶ネクタイについて紹介したいと思います。
蝶ネクタイとは古代ローマにて兵士たちが首に巻いた装飾品「クラバット」がルイ14世により宮廷で大流行。
1850年代、この結び目だけを独立させた蝶ネクタイが誕生したといわれています。

2.蝶ネクタイの種類

蝶ネクタイには主に4つの種類があります。

バタフライ

最もフォーマルでトラディショナルなタイプです。
タイ幅は3〜3.5インチ(約7.6〜8.9cm)と広めでインパクト重視なため、バランスが重要になり上級者向けな蝶ネクタイです。

セミバタフライ

最もフォーマルで、程よいサイズ感のため、顔の形やシーンを選ばず初心者の方にもオススメ「セミバタフライ」。
モダンバタフライとも呼ばれ、タイ幅は2.25〜2.75インチ(約5.7〜7cm)程度。
ブラックを選ぶことで、落ち着いた雰囲気を出すこともできます。

バットウィング

コウモリの羽のようなスタイリッシュさが特徴的な「バットウィング」
最近のスーツの傾向でも、スリムなモノを好む方が多いので、このスッキリとした見た目の印象は人気があります。
タイ幅が幅1.5〜2インチ(約3.8〜5.1cm)とかなり小さめで、カジュアルな印象です。

ポインテッド

左右のデザインが非対称になり、端がダイヤモンドの剣先のような形になってる「ポインテッド」。
ワンポイントで楽しみたい方や、色柄によっても派手すぎないのでオシャレ好きな方にオススメの蝶ネクタイです。

2.蝶ネクタイの着用シーン

蝶ネクタイの着用シーンを考えていきましょう。

結婚式

日本の結婚式ではブラックのネクタイは、お葬式をイメージさせるため避けることが多いですが、蝶ネクタイは、ブラックが最もフォーマルになります。
ブラックスーツに合わせる場合は、さりげなく柄が入った蝶ネクタイをつけるとオシャレです。
また、蝶ネクタイにはベストとの相性がとても良いです。
普通のネクタイと違い胸元の「Vゾーン」の印象が弱くなってしますので、ベストを合わせることで、コーディネートにまとまりが出ます。

パーティー

蝶ネクタイの色柄を存分に楽しみたい方にオススメなのが、パーティーシーンです。
ジャケットを光沢感のあるドット柄のデザインにし、蝶ネクタイとの合わせが引き立つ白シャツと同色スタイルで楽しむことができます。
また、蝶ネクタイをワンポイントとして、チェック・ストライプ・ドット柄など、色鮮やかなアイテムで華やかにするのも良いでしょう。

このように蝶ネクタイはカジュアルなものからビシッとしたフォーマルまで様々な種類があります。
気分やスタイルによって使い分けができるようになると、もう上級者の仲間入りです。
ぜひお試しください。

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