ユニフォームの選び方

差別化できる飲食店ユニフォームの選び方

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差別化できる飲食店ユニフォームの選び方

フードユニフォームで差別化する

飲食店のユニフォーム選びはヒジョーに重要です。

お店のメニュー、食材、調理方法、技術、秘伝のレシピはどこのお店様もこだわりがあります。

うどん、そば、ラーメン、焼き鳥、焼肉、ステーキ、寿司、和食、定食、居酒屋、

カフェ、喫茶店、レストラン、バー、パンやベーカリー、パティシエ、

ケーキ屋さん、おにぎり屋、サンドイッチ・・・

特に日本という国は上記以外に無数といっていいほどの色んなご飯が食べれます。

それだけ多種多様な嗜好をターゲットに、多種多様な飲食店が存在します。

無数のお店があって、毎月新しいお店がオープンする。そして同じようにお店が廃業しちゃったりします。

でもずっと営業している飲食店はたくさん存在します。

創業100年を超えるような歴史のある飲食店があったり、

ずっと行列のできているお店があったり、

気が付けば頻繁に通ってしまうお店があったり。

私佐藤は生き残っている飲食店となくなっちゃう飲食店の違いは何かなと常考えるんです。

実は私佐藤は元々銀行で働いていましたので、数々の決算書、申告書も見てきたのです。

そこで共通して生き残る共通点が出てくるんですね。

①過剰な設備投資もしくは曖昧な返済計画

②立地条件

③差別化できる味

④ターゲットが決まっているか否か (サラリーマンか、OLか、学生か、主婦か)

⑤スタッフ教育

⑥……

30項目くらいあるんですが、ここではやめておきます 笑

余談すぎました。

料理とお店のコンセプトは完成されている飲食店様は多いです。

ですが、お店の見た目のイメージまで設計されている店舗様は実は少ないのです。

今この記事を読みながら、マジ?と思った方いらっしゃればラッキーです。

今から差別化できます

飲食店制服の役割

飲食店の制服の役割は知っていますか?

色々説はありますが、アパレルバンクでは以下が飲食店制服の役割と思っています。

①ユニフォームに機能性があること

②ユニフォームで宣伝・告知ができること

③ユニフォームでお店のスタッフ全員の雰囲気や見た目を統一化できること

④ユニフォームで飲食店内での各業務の役割が見た目ですぐにわかること

⑤ユニフォームでお店の印象が良くなること

⑥ユニフォームでお店で働きたいと思える人が集まってくれるようなおしゃれでかっこいい、可愛いものであること

この6点を抑えたユニフォームを採用しているかどうかが差別化のポイントになります。

 

一瞬頭の中で考えて見てください。

流行っているお店のユニフォームを。

どうでしょうか?

制服で差別化されてるでしょうか?

100%独自の制服を採用されていると思います。

ユニフォームが飲食店が他社と差別化する1つの決め手

現状のお店のユニフォームはいかがでしょうか?

差別化できていますか?

とりあえずTシャツとデニムと

コンセプトありきでのTシャツとデニムは雲泥の差です。

ふつうのTシャツと汗対策機能がありお店のロゴが入ったTシャツ どちらがいいですか?

ただのコックコートと火が燃え移りにくい耐炎のコックコートどちらがいいですか?

アパレルで買った普通の帽子をかぶったハンバーガーショップとお店のロゴを立体的に刺繍した帽子をかっこよくかぶるショップと

どっちがいいですか?

比較をしていくとキリがありません。

やばいなと思った方。

ラッキーです。

アパレルバンクでは全て一からご提案します。

すぐに差別化できる飲食店制服をプロデュースさせていただきます。

普通の飲食店から差別化している飲食店へ。

ユニフォームでレベルが上がります。

 

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