ユニフォームの選び方

衛生服でできる安全管理

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あなたは衛生服をご存じですか?

こんにちは。佐藤です。

もうすぐ梅雨入りですね。
私の住む関西地方は6月8日頃が梅雨入りの予想です。
雨が降るとジメジメして、洗濯物が干せないのが難点です。

話は変わりまして、本日は意外と知られていない「衛生服」について紹介したいと思います。

あなたは、衛生服をご存じですか?

衛生服とは?

みなさんが1度は見たことのある衛生服があります。
それは、小学校の給食のおばちゃんが着ていた頭から足先まで着用した真っ白の服です。

衛生服は主に衛生面に注意を払わないといけない場所で着用する服のことで、他には防護服とも呼ばれています。
給食の厨房内やお菓子工場、製薬工場、お酒を製造する蔵元などで多く着用されています。

なぜ衛生服を着ないといけないのか?

なぜ頭の先から足先まで、わざわざ衛生服を着用しないといけないのでしょうか?
その理由は2つあります。

異物混入を防ぐため

食品を加工製造している工場やお弁当を製造している工場では、髪の毛などの異物混入防止の意識がとても強いです。
この意識は、工場内で働く人だけではなく、消費者である私たちも普段から気にしている事です。
異物混入が発覚すると会社が潰れてしまうほどの損害も発生します。
そういった問題を未然に防ぐために、衛生服を着ています。

作業現場に入る直前にはサニタリールームが設置されています。
衛生服にほこりや体毛などの付着物がないか確認し、コロコロテープで全身の細かい付着物をとります。
工場見学などに行くと、専用の服に着替えた後にパスボックスという空気のシャワーが出る部屋に入ります。
実際に作業場へ入るまでには、完全に付着物を取り除かなければなりません。

ウィルスなどの細菌を持ち込まないため

作業場へはほこりや体毛はもちろん。風邪の菌なども持ち込んではいけません。
そのため、勤務する前に体調管理を徹底したりします。

お酒の蔵元などでは、出勤する前日に納豆を食べてはいけないルールがあります。
その理由は、納豆菌がお酒の菌に混ざり品質が損なわれるからです。
要するに、作業場へ一切の菌などを持ち込んではいけないのです。

まとめ

みなさんが普段から安心して食べているものは、厳重な衛生管理のもと作られています。
衛生服は最低限の防止策で、普段から身だしなみに気を配ることが最も重要です。

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